崖っぷちといわれる戦いが観られた競泳日本選手権
アテネ五輪の出場権がかかっている。
田中雅美もその一人。
100m平泳ぎでは、優勝するも、
基準タイム(五輪派遣標準記録)をクリアできず、
200m平泳ぎにかけていたはず。
テレビ中継(地上波)が無いので、200の泳ぎは観ていないが
無事、アテネ五輪出場を決めたらしい。
前回の雪辱を果たせるか、アテネでの優勝目指して
頑張ってほしいものです。
この大会で、萩原智子が引退を発表、中村真衣も引退を仄めかしている。
2004年4月アーカイブ
忘れないうちに、メモ＿〆(。。)
2枚とも、4月13日の購入なので、もう2週間前くらいになるんだけど、
まあ、若槻のCDは衝動買い。
PVのDVDが付いているシングルって良いよね。
忙しくって、今頃 、観たんだけど、
メイキング風なのもちょっと入ってるし・・・
曲だけだと、物足りないことも多いしねえ。
歌ってるシーンとかテレビで観る機会も少ないし・・・
以下、2004年4月13日購入CDメモ＿〆(。。)
｢Diamond ～キボウノシルシ～｣
若槻千夏
VFCD-11011(エイベックス)
「彩～Aja～」
サザンオールスターズ
VICL-35650(ビクターエンタテインメント)
｢石ノ森章太郎 変身ヒーロー画集 Before 1975｣
先日、近所の本屋でこういうのを見つけた。
思わず買ってしまった。
数々のヒーローシリーズのボツ案から
採用案までいろいろと載ってる。
そんなヒーローを観ながら育った私たちは
仮面ライダー世代と呼ばれる。
そんな世代に影響を与えた
偉大な漫画家がまた一人逝ってしまった。
横山光輝
手塚治虫に影響をうけて漫画家になったという
ときわ荘世代の漫画家達と同世代のはず、
私たちの少年時代は手塚治虫の
次の世代の漫画達の作品の影響を
強く受けながら育っている。
横山光輝作品もその中に入っている。
藤子不二雄、石ノ森章太郎、松本零士らと
同じように、コミックよりもテレビ作品の
印象が圧倒的に強い
特に｢バビル２世｣｢魔法使いサリー｣あたり
そういえば・・・と
2年くらい前に買った書籍(下記)を思い出した。
巨星たちの春秋
コミックを創った10人の男
瀬戸龍哉【編】
ワニブックス
ここでとりあげられている10人とは下記の通り
松本零士
永井豪
さいとう･たかを
横山光輝
赤塚不二夫
ちばてつや
小池一夫
望月三起也
石ノ森章太郎
手塚治虫
TBSの朝がリニューアルして2週間
そろそろ、文句を書きつらねてみよう。
この朝の枠はTBSにとっては毎度苦戦し続けている枠
視聴率的には、ズームイン、めざまし、やじうま
にすっかり水をあけられているのだ。
原因はわからないが、そのために意味不明な
リニューアルを繰り返してきたのだ。
で、今回もやはりなんじゃそりゃ・・・
と、いう様なリニューアルなのである。
問題の番組は『ウォッチ』月～金5:30～8:30
メインキャスターは土井敏之(継続)と城戸真亜子(新)
意外と好評だった久保田智子は8:30からの
『はなまるマーケット』に移っている。
何を狙って城戸真亜子投入なのだろうという疑問は
あるのだが、別に、不愉快な要素は無いので
別に文句は無い。
文句があるのは、ラサール石井の朝刊コーナーだ。
以前は土井敏之が朝刊ウォッチしていたのだが、
これをラサール石井が担当しているのだ。
これが、落ち着いて観てられない。
バラエティ番組の様に騒々しいのだ。
そして、芸能コーナーに登場する小林麻耶も
耳障りな声とテンションでやはり騒々しく感じる。
この番組もそろそろ終わるのでしょうか
最後の悪あがきを観ている様な気がしてならない。
最後に・・・
天気コーナーに松岡洋子復活希望!!
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ここからはメモです。＿〆(。。)
『はなまるマーケット』
とくまるコーナー
はなまるアナとして雨宮朋絵
初登場
アナっていうのは、すごく違和感。
たぶん本人も緊張モード?
雨宮朋絵は元ブランチレポーター
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ここから追記2004.7.26
松岡洋子は森田さんのところを出てセントフォース
に戻っていたんですね。
ラサール石井はニュースを読まなくなりましたね～
読まなくなった初日に自分で不評だったことを
述べていましたが、あれは余計ですね。
ようやく、小林麻耶の声に慣れてきた。(;^_^A
体調を崩していて、アップし忘れていたので(;^_^A
フラットベットスキャナでフィルムをスキャンしたくて、
新しいスキャナを入手。
機種はキヤノンCanoScan 8200F
上位機種の9900Fにしようかとも思ったが、価格と機能を比べて
8200Fに決めた。
フィルムをスキャンするのならフィルムスキャナにすべきでは
ないかとも思うのだが、実は、フィルムスキャナは所持している。
ところが、これでフィルムをスキャンする手間が大変なのだ。
一度プレビューして、ゴミをチェック、ゴミを飛ばして、フィルムを
再セットしてスキャン。これを一コマ毎に繰り返すのだ。
こんなことしていたら、36枚撮りフィルム1本スキャンするだけで、
丸一日かかってしまう。
それが面倒で最近は使用頻度が減っているのだ。
で、どうするかといえば、フジカラーCDを利用するのだが、
ポジフィルムの場合、フィルム現像と同時に全コマ入力するのには
非対応なので、一度フィルム現像仕上がった後、
コマを指定して注文する。
こうなると、時間と手間と、費用が高くなるので、
あまり、良い方法とは思えない。
(ちなみにコダックでは対応できているかもしれないが詳細は知らないし、使う気は無い)
そもそも、必要な解像度は都度違うのだが、あまり高い解像度を
必要としないことも多いので、そういうときは、余計に、
手軽にスキャンできる環境が欲しくなる。
そこで、フラットベットスキャナでフィルムをスキャンなのだ。
一度にスリーブ2本(12コマ)スキャンできるのと、
ゴミを自動除去してくれるのが嬉しい。
今まで使用していたフラットベットスキャナには、出来ない芸当だ。
技術は進歩してるのね～と、いう感じが伝わってくる。
解像度はさすがに、最新フィルムスキャナには敵わないが
使用用途によっては十分だと思う。
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左がフジカラーCD
右がCanoScan8200Fでスキャンしたもの。
もう少し詳しく書くと
右の画像はCanoScan8200Fでスキャンした後、
上下高さを768ピクセルになる様に解像度を変更して、中央部を抜粋。
左の画像はフジカラーCDで作成されたものを、
右の画像と同等の大きさになるように解像度をに変更して、中央部を抜粋。
比べてしまうと、う～んと、思うかもしれないが、不満は無い。
実際はもう少し解像度を下げて使用するのだから・・・
