仮面ライダー剣(ブレイド) 終了仮面ライダー剣(ブレイド) 終了
52体のアンデットが封印され、バトルファイトは
終了したものの、ジョーカー(相川始)が最後に残り、
出現した無数のダークローチが世界を滅亡へと
向かわせていた。
自分の力ではどうすることも出来ないことで、
剣崎に封印されることを望む相川始であったが、
相川始を封印することを拒み続けていた剣崎一真は
ジョーカーを封印することなく、自身がジョーカーに
なることで、世界を滅亡から救う道を選んだ。
アンデットが2体になったことで、バトルファイトの
再開をモノリスに宣告されるが、剣崎は戦いを拒否、
みんなの前から姿を消した。
ハッピーエンドなのだろうか、悲しいエンディングだ。
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